本来は月末に書きたいのだが、忘れてしまうので、一度書いておいて、月末にまとめ、こちらはなくす予定。 『「心のブレーキ」の外し方』 石井裕之

『持たない暮らし』 金子由紀子

5月に読んだ本。 『東京タワー,オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー

3月に読んだ本 『容疑者Xの献身』 東野圭吾

1月に読んだ本。 『硫黄島の星条旗』 ジェイムズブラッドリー, ロンパワーズ, 島田三蔵 『心にナイフをしのばせて』 奥野修司 『そのときは彼によろしく』 市川拓司 『書店繁盛記』 田口久美子 『苦情学』 関根眞一

11月に読んだ本 『球形の季節』 恩田陸 『震度0』 横山秀夫 『名もなき毒』 宮部みゆき

九月に読んだ本。 『まひるの月を追いかけて』 恩田陸 『みんなで家族の話をしよう。』 みなみらんぼう 『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん 『強運の持ち主』 瀬尾まいこ 『夜のピクニック』 恩田陸 >

八月に読んだ本。 『焼かれた魚』 小熊秀雄、アーサー・ビナード 『パラレル』 長嶋有 『理由はいらない』 藤田宣永 『逃亡くそたわけ』 絲山秋子 『ネバーランド』 恩田陸 >

六月に読んだ本。 『笑う茶碗』 南 伸坊 『死亡推定時刻』 朔 立木 『クラッシュ』 太田 哲也 >

五月に読んだ本。 『日本語ぽこりぽこり』 アーサー・ビナード 『クライマーズ・ハイ』 横山 秀夫

四月に読んだ本。 『手紙』 東野圭吾

『ウェルカム・ホーム』 鷺沢 萌

 偽りの館 折原一 

 高層の死角 森村誠一

久しぶりに推理小説。

 暴れん坊本屋さん 久世番子

おもしろかった。二種類もの書評を先に読んでしまったので、読まないほうがより楽しめたかもしれない。

 世界青春放浪記 ピーター・フランクル

学生時代、講演にきたときにその名を知った。友達が「結構好き」と言っていたので、この人物を覚えていたのだが、最近になってその友達にきくと「そうだっけ?」と言っていて、笑えた。今はテレビの教育番組で数学を教えている。彼の本を読むのは初めてだっ…

 空からやってきた魚 アーサー・ビナード

新聞夕刊に、この著者の週一連載があって、だいぶ前に興味を持っていた。もっと早く読むべきだった。とってもおもしろい。日本語は私よりかなり上手。

読みたい本を記しておこうと思ったが、その本を読み終わった日に記すことにする(たまに短い感想も)。カテゴリーも[本]に統一。読み終わってない、読みたい本は、いつかどこかへ書くつもり。

 問題な日本語 北原保雄 編

日本語は時代とともに変化する、ということがよくわかった。明らかに誤用していたのが一つ、「頼りなさげ」。正しくは「頼りなげ」(「自信なげ」「所在なげ」も同様)。

 死ぬまでにしたい10のこと 齋藤薫ほか

あと二ヶ月しか生きられないと宣告されたときにしたいことを十人の女性著名人がかいている。人それぞれだな、というのがわかった。仕事をやり遂げたい人、仕事を全て断る人。自分のことを忘れ去らないでほしい、ということは共通していたと思う。私は考えた…

 ブラックジャックによろしく 12巻

 のだめカンタービレ 13巻

 はじめに

あまりにも読みたい本が溜まりすぎているので、育児日記を間借りして、自分にプレッシャーかけるために記すことにする。かたよっていると思うので、少しはずかしいが、読みたい本世が少しでも読めればいい。順不同。

 読みたい本

(覚書。読んだ本は、日記へ記し、こちらは削除)→やっぱり、更新がなかなかできないので、読了のものだけ、毎月末に記すことに変更。