帽子を持っていったときに、Tくんと遊ぶのもいいけど、いろんな人とも遊びなね、と声をかけていったが、Aと遊びに出たときに、久しぶりに遊んでいる様子を少しみることができた。そのときは男の子6人で高鬼をしていて、やんちゃなSくんが仕切っていた。たまたまSくんがHを突き飛ばしてしまい、Hは転んだのだがSくんは気づかず、Hは頭にきて「Sくん、(高鬼から)抜けて!」、Sくんはなぜそんなこと言われるのか訳わからず「お前が抜けろ!」。そこで私がまた口を出してしまい「ぶつかって転んだよって言わないと、わざとじゃなくて知らないんだから」と言うと、不服そうだったが、少しして、その意味のことを言うと、Sくんは「・・・ごめんねっ!」、Hも「・・いいよっ」と一応仲直り。やっぱりHは言葉が足りないなぁ。