アイススケートを終えてから、遊具や広場で遊んだ。直径1m以上の土管のようなものに乗ろうとしたとき、Aは、背が届かずに登れなかったので、5mくらい後ろに下がって、走って、助走をつけて、登ろうとしていた。2度やって、登れなかったが、自分で助走をつける、なんて考えができるようになっていたなんて、じ〜んとしてしまった。もう5歳だもんね。