四年生の招待試合に、三年生も参加ということで、二日に別れて参加し、Hは今日だった。
 四年生の試合であり、ほとんど出れないのだが、どうだったかきくと、「すっげーイヤだった。四年の○○が、三年のAがちょっとミスったのを、めちゃくちゃに言っていた。」とのこと。Aくんはものすごい身体能力で、上手いのだ。
 Hが、同学年の友達を、そんなふうに思って、仲間意識が出てきたことを、嬉しく思う。